
「子どもが大切にされる地域や社会でありたい」
そう願いながらも、自分に何ができるのか分からない。関わることでかえって傷つけてしまわないか不安に思う。いざ、行動に起こしてみても、関われば関わるほど、接し方に不安を感じたり、どこまで関わっていいのか正解が分からない。「支援者」ではない「ひとりの人」として子どもに関わりたいと思うからこそ生まれる、迷いや葛藤。
Citizenship for Children(CforC)は、そんな願いや気持ちを持つ人たちが集い、子どもと自分にとっての心地よいあり方をともに学び、実践するオンラインプログラムです。

プログラムの特徴
同じ志を持った
全国の仲間と出会う
仕事や地域の大人として子どもに関わる人はもちろん、これから関わっていきたいと思う人など、さまざまな人が参加し、「子どもの気持ちと社会性、どちらを優先すべきか」「自分が関わる上で大切にしたいことは何か」といった正解がないことについて話します。オンラインのため、普段は繋がることができない全国の多様なメンバーと繋がることができます。
専門職から事例やエッセンスを学ぶ
講座動画で、児童精神科医、プレーワーカー、ソーシャルワーカー、まちづくりの専門家など、子どもに関わる専門職の講師から関わりの事例を学ぶことができます。また、リアルタイムに講師に質問をする機会もあります。
自分なりの市民性を見つける
資格をとったり、答えを見つけたりするわけではなく、学びや問いの姿勢を身につけていきます。その結果、子どもの言動の背景に目を向けられるようになるだけではなく、自分の価値観も深めていくことができます。
自分なりの関わり方を実現する
子どもや地域への関わり方は人それぞれ。プロジェクトを立ち上げる人もいれば、道端で子どもに声をかけるようになった人もいます。自分らしく無理なく関われる方法を探求していきます。
プログラムの内容は動画でも紹介しています。
*CforC2024のゼミは対面での実施予定です。
学びのプロセスに応じた
3つのコース。
●基礎コース:9月〜10月
●探求コース:9月〜2月
●動画コース:9月〜1月
基礎コース
視点の異なる多様な講座を通じて、「ひとりの人」として子どもと関わる上でのエッセンスを学ぶ
本コースは、子どもと関わる上でのまなざしや姿勢を主テーマとしています。様々なフィールドで子どもと関わる実践者の方々と、CforCのベースとなるエッセンスを学びます。東京・大阪の2会場に分かれて行う少人数の対面ゼミをとおして、参加者がお互いに心地良い刺激を得ながら、正解探しではない自分なりの関わり方を模索していきます。
説明会の参加は必須です
●学習スタイル
講座:4本(動画配信/月2本)
講師を囲む会:2回(オンライン/月1回)
ゼミ:2回(対面/月1回)
●こんな人へおすすめ
同じ志を持っている仲間と出会い、今の想いや考えを話すことができます。基本的な知識から、自分なりの子どもとの関わりや市民性の探求までCforCのエッセンスを凝縮して学べます。
子どもの気持ちや願いに丁寧に寄り添えるようになりたい
自分が無意識に持っている価値観やバイアスに自覚的になりたい
子どもとの普段のコミュニケーションを振り返り自分なりの関わりをみつけていきたい
●プログラム概要
学習目標
◎市民性に触れ、自分自身や自分の周囲に既にある市民性に気づくメガネを獲得する
◎自分や相手の願いに目を向け、こころで応えようとする
期間
2024年9月1日(日)〜2024年10月31日(木)
※学習時間:20時間程度(月10時間程度)
募集人数
24名程度(東京会場12名・大阪会場12名)
応募資格
どなたでも参加できます。(書類選考あり)
●詳しい内容
-
歓迎会
日程:2024年8月28日(水)19:30~20:30 -
講座 (動画配信/約60分×2本)
テーマ①:子どもの発達とこころのケア(講師:小澤いぶき)テーマ②:わたしたちの中にある「市民性」を見つめる~一人ひとりの手元から紡ぐ~(講師:斎 典道)
講師を囲む会
日程:2024年9月18日(水)19:30~20:30基礎ゼミ *対面
テーマ:同上
日程:2024年9月21日(土)10:00~17:00 -
講座 (動画配信/約90分×2本)
テーマ①:子どもたちの“生きづらさ”に心を寄せる~孤立する子どもたちが本当に求めているものとは?~(講師:山下仁子)テーマ②:子どもへの“支援”を問い直す~プレーパークでの実践に学ぶ「子どもとともにいる」関わり~(講師:神林俊一)
講師を囲む会
日程:2024年10月16日(水)19:30~20:30基礎ゼミ *対面
テーマ:同上
日程:2024年10月19日(土)10:00~17:00
探求コース
地域を越えた参加者同士の対話と内省を通じて、自分なりのあり方やアクションを探求する
本コースでは、基礎コースでの学びをベースに、様々な種類のワークや内省的な時間を重ねます。毎月のオンラインゼミでは、それぞれのフィールドで行った実験的なアクションを持ち寄り、自分なりの在り方や子どもとの関わりについて探求を深めていきます。立場や地域を越えてコミュニケーションを取れる環境が、さらに築かれていくのも大きな特徴です。
説明会の参加は必須です
●学習スタイル
講座:3本(動画配信/月1本)
講師を囲む会:3回(オンライン/月1回)
ゼミ:4回(オンライン/月1回)
リフレクション:3回(オンライン/月1回)
●こんな人へおすすめ
目の前の一人との関わりだけでなく、まちの資源も生かして自分なりの市民性の発揮の仕方やアクションを探求したい
今取り組んでいる活動、これから始めようとしている活動の質をよりよくしていきたい
ライフワークとして子どもや地域に関わることをしたい
●プログラム概要
学習目標
◎市民性を起点として、Being(あり方)を探求し続けながら実践することが習慣化する
◎役割や肩書きの枠が薄くなり、「わたしたち」の範囲が広がる
期間
9月〜10月 ※学習時間:20時間程度(月10時間程度)
11月〜2月 ※学習時間:44時間程度(月9〜11時間)
募集人数
12名程度
応募資格
どなたでも参加できます。書類選考あり。
●詳しい内容
-
講座 (動画配信/約90分)
テーマ:市民性と専門性~公的支援の立場から見る“非専門職”の可能性~(講師:安井飛鳥)講師を囲む会
日程:2024年11月13日(水)19:30~20:30ゼミ *オンライン
テーマ:同上
日程:2024年11月16日(土)10:00~17:00 -
講座 (動画配信/約90分)
テーマ:子どもの孤立を防ぐ、コミュニティのつくり方〜なぜそこには「つながり」が生まれるのか?〜(講師:西川正)講師を囲む会
日程:2024年12月11日(水)19:30~20:30ゼミ *オンライン
テーマ:同上
日程:2024年12月14日(土)10:00~17:00リフレクション
日程:いずれか1日
2024年12月4日(水)19:30~21:30
2024年12月7日(土)10:00~12:00 -
講座 (動画配信/約90分)
テーマ:まちの風景から眺める、子どもの暮らしと市民性(講師:田北雅裕)講師を囲む会
日程:2024年1月15日(水)19:30~20:30ゼミ*オンライン
テーマ:同上
日程:2024年1月18日(土)10:00~17:00リフレクション
日程:いずれか1日
2025年1月8日(水)19:30~21:30
2025年1月11日(土)10:00~12:00 -
テーマ:わたしたちの手元から紡ぐ優しい間
CforC修了生を囲む会
日程:2024年2月12日(水)19:30~21:30ゼミ *オンライン
テーマ:同上
日程:2024年2月15日(土)10:00~17:00リフレクション
日程:いずれか1日
2025年2月5日(水)19:30~21:30
2025年2月8日(土)10:00~12:00
動画コース
子どもと関わる実践者の講義を聞き、多角的な視点を獲得する(録画配信のみ)
本コースでは、子どもが大切にされる地域や社会を願う人すべてに届けたい、「市民性」がもたらす優しい間をテーマにしています。
好きな時間に視聴可能なオンデマンド配信なので、自分のペースで学びにアクセスできます。
とくに子どもに関する活動経験や予定はないが、子どもを取り巻く環境に関心を持ち、自分にも何かできることがないかと考えている
お住まいの地域から、東京or大阪へゼミ(対面2回)に通うことが難しい
すきま時間を活用して、子どもに関わる専門職の講義を聞きたい
●こんな人へおすすめ
●プログラム概要
学習目標
子どもと関わる実践者の講義を聞き、多角的な視点を獲得する
期間
9月〜1月※学習時間:19時間程度(月1~2時間程度)
募集人数
100名程度
応募資格
どなたでも参加できます。書類選考はありません。
紹介動画
プログラムの背景
プログラムの実施背景や市民性という言葉について説明しています。
実施風景と参加者の声
プログラムの雰囲気や修了生の声を紹介しています。
※プログラムは毎年アップデートしているため、一部動画内と実際のワーク内容が異なる場合があります
募集概要
参加対象者
どなたでも参加可能です。
ただし、基礎コースと探求コースは書類選考があります。効果的なプログラム運営のため、出席率、所属先、参加動機、これまでの経験などを加味して、総合的に判断をさせていただきます。
参加方法
基礎コースのゼミ(月1回/計2回)は、東京・大阪の各会場で開催しますが、その他のプログラムはオンラインで開催します。また、使用するツールの特性上、参加にあたってはパソコンの使用を推奨しています。
本プログラムの運営にはコミュニケーション用に「Slack」、ワーク用に「Zoom」、データ共有用に「Google ドライブ」を使用します。詳細については選考を通過された参加生の方に事務局より連絡いたします。事前に使い方のサポートも致しますので、安心してご参加ください。
プログラム期間
基礎コース:2024年9月〜2024年10月
探求コース:2024年9月〜2025年2月
動画コース:2024年9月~2025年1月
各コースの日程一覧はこちら!
募集期間
基礎コース:2024年7月15日(月)〜 2024年8月21日(水)
探求コース:2024年7月15日(月)〜 2024年8月21日(水)
動画コース:2024年7月15日(土)〜 2024年8月28日(水)
お問い合わせ先
cforc*pieces.tokyo(*を@に変更してメールを送ってください)
応募フォーム
動画コースは、こちらのpeatixページからお申し込みください。
基礎、探求コースは、こちらの応募フォームからお申し込みください。
*基礎コース、探求コースご希望の方は、説明会への参加が必須です。(参加が難しい方は、上記メールアドレスにお問い合わせください)
参加費
各コースの参加費は下記の通りです。(すべて税込表記)
基礎・探求コースセット申し込み | |
---|---|
社会人 | ¥40,000 |
学生 | ¥20,000 |
基礎コース | |
---|---|
社会人 | ¥20,000 |
学生 | ¥10,000 |
基礎コース終了後の探求コース追加料金 | |
---|---|
社会人 | ¥30,000 |
学生 | ¥15,000 |
動画コース | |
---|---|
社会人 | ¥30,000 |
学生 | ¥15,000 |
●学生料金は社会人学生を除きます。
●振り込み手数料は参加申込者負担でお願いしています。
●全てのコースにおいて紹介割引(10%)があります。こちらは、CforC2023以前の該当コース(探求コース/うけとるコース/はたらきかけるコースのいずれか)を修了した方からの合言葉が必要です。
●●基礎コース・探求コースは、経済的なご事情がある方のために「参加料減免/免除制度」を設けています。必要な方は、その旨ご連絡ください。ただし、人数に限りがありますので予めご了承ください。
お申し込みの流れ
説明会に参加
*基礎・探求コースの方は必須/動画コースの方は任意
各コースの内容やPIECESが大切にしているビジョンをご説明致します。Peatixからお申し込みください。
①7月31日(水)20:00~21:30:オンライン
②8月3日(土)13:30~15:00:大阪会場
③8月4日(日)10:00~11:30:東京会場
④8月10日(土)20:00~21:30:オンライン
⑤8月19日(月)20:00~21:30:オンライン
*上記日程の都合がどうしても合わない方は上記「お問い合わせ先」にメールでお知らせください。
応募
基礎・探求コース
8月21日(水)23:59までに、応募フォームよりご応募ください。
8月28日(水)23:59までにPeatixからお申し込み・参加費の支払いをしてください。
面談
基礎コース・探求コースにご応募いただいた方は順次、スタッフと30分程度のオンライン面談をお願いします。
参加決定のお知らせ
申し込みをされた方全員に詳細なお知らせを致します。
参加料のお支払い
お支払いが確認でき次第、コースの詳細をご案内致します。
基礎コース・探求コース開始!
「基礎コース」の内容からプログラムが始まります
*「動画コース」の方は翌年1月の終了まで手続きは不要です。
――基礎コース終了後――
以下は、8月応募の段階で「探求コース」の定員に空きがあった場合の流れです
探求コースのお知らせ(10月)
「基礎コース」のみをお申し込みの方には、「探求コース」のご案内を致します。
*8/21までに「基礎コース」「探求コース」をセットでお申し込みの方は、これ以降の手続きは不要です。
探求コースの参加確認
「探求コース」を追加参加される方は、その旨をお聞かせください。
探求コース開始!
参加料のお支払いが確認でき次第、「探求コース」についての詳細をご案内しスタートします。

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CforCに関する情報や次回の開催情報などをお送りします。
講師
小澤いぶき
NPO法人PIECESファウンダー/一般社団法人Everybeing共同代表/児童精神科医/こども家庭庁アドバイザー
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新潟大学医学部医学科卒業後、精神科医を経て、児童精神科医として複数の病院で勤務。トラウマ臨床、虐待臨床、発達障害臨床を専門として臨床に従事し、さいたま市の「子育てインクルーシブモデル」立ち上げにも携わる。医療職として従事する傍ら、2013年頃から地域活動を始め、2016年6月にNPO法人PIECESを設立。2017年には、世界各国のリーダーが集まるザルツブルグカンファレンスに招待を受け、子どものウェルビーイング達成に向けたザルツブルグステイトメント作成に参画。Japan women 's leadership initiative 10期フェロー。
山下仁子
NPO法人ビーンズふくしま
-
ビーンズふくしまに入職し10年程が経ちます。 以前は、医療業務をはじめ、対人支援業務全般に携わってきました。 この10年、子ども支援の専従として様々な子どもたちに出会い、アウトリーチ型支援を通して表面化した問題とその裏側にある複雑な家庭背景や過酷な家庭環境を知ることで多くを学びました。 子どもたちの喜び、悲しみ、嬉しさ、悔しさ、死んでしまいたいと思う淋しさ、子どもたちの色んな気持ちを一番近くで感じることができ、その気持ちを子どもたちと共有できる。 そして、子どもたちの生きる力を回復し、さらに育むことができるのがアウトリーチ型支援であると感じています。 私が関わってきた多くの子どもたちの生きる力、生きる姿をご紹介させていただきます。みなさまの活動のご参考になれば幸いです。
神林俊一
一般社団法人プレーワーカーズ 理事/一般社団法人TOKYOPLAY/世田谷区外遊び推進員
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いじめ・不登校の最中、プレーパークに出会う。2010年、東京都次世代育成支援行動計画にて、チャイルドファシリテーターとして子ども300人大人100人 をヒアリング、心の貧困を抱える多くの子ども達と出会う。2011年4月、東日本大震災直後に子どもの心のケアを旗印に、住民協働による遊び場「あそびーばー」を立ち上げ、その後2年間常駐し、住民による運営体制を確立。NPO法人日本冒険遊び場づくり協会宮城県北部長として日本ユニセフ協会との協働し東北各県の仮設住宅、復興公営住宅付近にて遊び場を開催しつつ、住民主体の遊び場づくり支援を行う。2015年、子どもが関わる全ての場所へプレイワーク(子どもの遊びに関わる専門職)の視点を伝えていくために一般社団法人プレーワーカーズを設立。
安井飛鳥
弁護士とソーシャルワーカーの協働を考える会/ちば子ども若者ネットワーク
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ソーシャルワーカー兼弁護士。学童保育や児童相談所、社会的養護アフターケア事業所等で子ども・若者支援に従事。様々な要因から支援枠組からこぼれやすい子ども・若者達と日々試行錯誤しながら関わっている。また、誰もが生きやすい、ごきげんなまちづくりを目指した地域福祉実践を展開。最近では誰もが境界を越えて楽しめる空間創出としてアニソンDJ活動を始める。子どもたちの育ちを支えていくために専門家や公的セクターができることと限界は何か、非専門家や地域にできることは何かを日々探求している。
西川正
NPO法人ハンズオン埼玉理事
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学童指導員、出版社、NPO支援センター事務局長などを経て、2005年、特定非営利活動法人ハンズオン埼玉を設立。毎年数千人が参加する「おとうさんのヤキイモタイム」キャンペーンやなど、市民参加型のまちづくりのプロデュースに関わる一方で、まちづくりや子育て支援にかかわる研修などで講師やファシリテーターとして活動。朝日新聞『天声人語』、NHK『課題解決ふるさとグングン』などでとりあげられる。保育所保護者会、PTA、民生委員など地元での活動多数。元恵泉女子学園大学特任准教授。現在、大妻女子大学、立教大学等で非常勤講師。特定非営利活動法人あげお学童クラブの会相談役。一般社団法人ジェイス理事。2022年4月より岡山県真庭市立中央図書館館長を兼務。著書に『あそびの生まれる場所〜「お客様」時代の公共マネジメント』(ころから刊 第12回生協総研特別賞を受賞)、『あそびの生まれる時〜 「お客様」時代の地域活動コーディネーション』(ころから刊 2023年)など。
田北雅裕
九州大学大学院 人間環境学研究院 専任講師 / 社会福祉士
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2000年、デザイン活動triviaを開始。以降、地域づくりとコミュニケーションデザインを切り口に様々なプロジェクトに携わる。2009年、九州大学に着任。現在は、教育学部/大学院教育システム専攻で教鞭をとる傍ら、認定NPO法人SOS子どもの村JAPAN コミュニケーション部ディレクター、一般社団法人福祉とデザイン理事などを務め、子ども家庭福祉の課題を乗り越えていくための実践・研究に取り組んでいる。https://trivia.gr.jp
ファシリテーター
皆さんの学びを共に深め、伴走するメンバーです。
参加者データ(2021年)
プログラム参加者にアンケートをお答えいただき、様々な感想をいただいています。
感想の詳細やアンケート調査結果から見える詳しい学習効果については年間活動報告書をご覧ください。
プログラムの感想
修了生の活動
よくあるご質問
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応募可能です。「探求コース」では、子どもと関わる実践が必要になるため、実践先を探していただく必要がありますがありますが、応募段階では活動を行っていなくても大丈夫です。
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居住地の制限はございません。ただし、基礎コースと探求コースは9月10月の合計2回、対面ゼミに参加していただきます。東京、または大阪どちらか参加しやすい地域を応募時に選択してください。
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「基礎コース」修了後、「探求コース」の定員に空きがある場合は、追加申し込み可能です。ただし、その場合はセット割引は適用になりませんのでご注意ください。
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現時点では、そのような参加の方法も可能です。但し、来年度のプログラムについては変更の可能性もありますので、その点はご了承くださいませ。
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「動画コース」:選考は特にありません。
「基礎コース」「探求コース」:応募フォームに入力いただいた内容をもとに選考を行います。 効果的なプログラム運営のため。出席率、所属先、参加動機、これまでの経験などを加味して、コミュニティの多様性の観点から総合的に判断をさせていただきます。
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参加費がネックで参加をためらわれている場合は、個別にCforC事務局までお問い合わせください。
CforC事務局:cforc*pieces.tokyo *を@に変更してメールをお送りください。
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「基礎コース」「探求コース」をご検討の方は、説明会への参加は必須となります。説明会への参加が難しい方は別途対応も可能ですので、事務局にお問い合わせください。 CforC事務局:cforc*pieces.tokyo (*を@に変更してメールをお送りください。)
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動画コース:動画コース申し込み用Peatixページから、ご希望のチケットをご購入ください。
基礎コース・探求コース:銀行振込にて参加費のお支払いをいただきます。振込先の銀行口座情報については、参加可否のお知らせと併せてお伝え致します。
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学習効果の観点やコミュニティづくりの観点から、原則すべてのプログラムにご参加をお願いしています。 但し、プログラムは全て録画をする予定ですので、急な予定変更や体調不良などでどうしても欠席することになった場合は、録画での視聴も可能です。
また、ゼミやリフレクションでは、参加者同士で話したり、ワークを行います。参加者同士が安心して学び合い、支え合える環境をつくるため、声を出せる環境でのご参加をお願いします。
積極的なご参加が難しい場合は、講師による全7回の講座を視聴できる「動画コース」もありますので、そちらをご検討ください。