地域から姿を消した子ども 〜HIPAHIPAスポット紹介④tori〜

優しい間を体験するイベント「HIPAHIPA(ヒパヒパ)」のボランティア受け入れ団体に、地域での実践のお話を聞きました。

「tori」は、福岡県大野城市で8年前から子どもの友人たちへ自宅を開放していたのを、さらに広げて活動されている場です。ソネングラス、地域のハンドメイド作家さんのアクセサリー、エシカル雑貨を取り扱う自宅ショップ、気軽に立ち寄ってもらえるように小さなコーヒースタンドのような小屋を建設中です。

動画では子育てをしながら感じていることや、場を開いたきっかけなどについてお話してくださっています。

Previous
Previous

「足りない」を周りに言い続ける 〜HIPAHIPAスポット紹介⑤正安寺てらこや〜

Next
Next

【記事掲載】子どもと社会のwell-beingをみんなでつくる〜市民性の醸成が生む可能性